「言論のアリーナ」にすこし関係して、図書館が健康に害を及ぼす可能性のある(人の生死に影響する)本とどう付き合っていくべきかという議論が、新型コロナウイルス流行に伴ってふたたび世界中で議論になりましたね。
直近では年末年始には朝日新聞に「がん治療情報と「表現の自由」、ある図書館の模索」といったような記事がでたりもしました。
がん治療情報と「表現の自由」、ある図書館の模索 リロン編集部から:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASS1B2TVHS16ULLI001.html