スペインTVE。ペルーのフジモリ元大統領の経歴をざっと振り返っててわかりやすかった。二面性…。
「人道に対する罪」や汚職は少し知ってた。あの人質事件で、若者を含む犯人たちを虐殺したのも覚えてる。かれらと対話を重ねていた神父が泣いたのも。ただ最もショックな経歴は、「先住民女性への不妊手術」だ。ウソだろ⁉️最低‼️
お葬式は意外にきちんと行われていた。人々に嫌われて、もっとひっそりやるのかと思ってた。元大統領として埋葬されるそうだ。
不妊手術。自分の無知に頭を抱えたよ →ペルー「強制不妊」政策から25年…やっと始まった裁判
「豚みたいに子どもを産み続けたいのか?」こうして私は不妊手術を強制された
https://courrier.jp/news/archives/241024/
ペルー先住民が強制された不妊手術の実態
ペルー先住民が強制された不妊手術の実態(フランソワーズ・バルテルミー)
ル・モンド・ディプロマティーク紙、途中から購読者限定
https://jp.mondediplo.com/2004/05/article242.html
ペルーの先住民への強制不妊政策にはアノ悍ましい日本財団も関与していました。その時の会長はアノ醜悪な差別屑の曽野綾子クズでした。
http://www.jca.apc.org/gendai/20-21/2000/peni.html