泉健太を誉めていた英誌の「エコノミスト」は以下のような雑誌。
「中道を謳っていながら、極端な市場原理主義・自由市場万能論・レッセフェールを「エコノミズム」として正当化していることについては、長年批判されている。アイルランドのジャガイモ飢饉の際は、一切の食糧援助に反対し、百万人の餓死者を生み出す結果になった。カール・マルクスは、著書『ルイ・ボナパルトのブリュメール18日』(1852年)において、『エコノミスト』を、「ヨーロッパにおける金融貴族 (Finanzaristokratie) の機関紙」として批判している。」
つまり、人類文明を滅ぼす事に頓着しない金だけがすべての外道が泉健太を誉めていたというだけ。つまり、泉健太も金だけの外道という証明に過ぎない。