参議院厚労委で、杉田水脈・総務大臣政務官の「LGBTは生産性がない」寄稿を本人が頑なに撤回も謝罪もしない点について、岸田首相の任命責任が問われると、首相は、「過去の発言は政治家本人が責任を持って説明しなければならない」が、岸田内閣は「老若男女が生きがいを感じられる多様性のある社会」を方針に掲げていて、「その内閣の方針に従って、職責を十分に果たしていただきたい」と答弁。
それに対して「内閣の方針に従うのなら発言は撤回・謝罪すべきで、それを頑なにしないというのは、岸田内閣のメンバーとしてふさわしくないということになる。更迭すべきでは?」と問われても同じ答弁を繰り返すだけ。
総務大臣は政治資金をめぐり更迭され、差別や問題発言をくりかえしてきた総務大臣政務官は野放しの状態。いったい何のために杉田氏を守るのだろうか。岸田政権が掲げる「多様性の尊重」が言葉だけで、マイノリティの人権の問題がいかに軽視されているかがわかる。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/212249
OMG. This is definitely the queer joy I needed.
2 women in a French old people's home got married after being closeted for ages😍😭
"""
That day, during the meal, we were talking about gay marriage. And Liliane and Andrée came to ask us if it was actually possible to do that in real life. They had thought that same-sex marriage was only possible on TV. … We told them it was possible. And a few minutes later, Andrée proposed to Liliane in front of us.
""" (My translation)
やっぱり今日受けた就職差別がしんどくて希!死!念!慮!から立ち直るのが難しい。性的マイノリティの自死率が高いのはこういうことだなってまた実感してしまった。
リプライ欄に寄付先を載せておきますわ
インフラ維持に使ってほしい人はこっち
https://opencollective.com/fedibird-infrastructure
開発全体に使ってほしい人はこっち
https://opencollective.com/fedibird-pr
実際fedibirdのサーバー運営費見ると1000人を支えるインフラが年間36万円かかるとされていて、今17k人いることを考えるとのえるさん本当に心配になってきますわ
わたくしは没落貴族なのでたくさん寄付できないけれど、ブーストすることでみんなに認知してもらえたらなと思っていますわ
バイトの面接で直球の性的マイノリティ差別、性自認の開示の強要、ミスジェンダリングをされたせいで疲弊している。
ツイッターでの引用RT、引用先が何かの情報(ニュースとかイベント情報とか)を示していたり、ウェブメディアへのリンクだったり、という場合を除いて、私もほとんどやらなくなっていた気がする(あくまでも「ほとんど」であって時折やっちゃってますが)。まず普通にRTして、次のツイートで自分の言いたいことを書く感じ。
自分のフォロワーが少し増えてくるとそういうアカウントに引用で乗っかられた相手も嫌だろうなと思うようになったり、さらに自分のツイートにブロックや鍵垢の向こうからしつこく引用RTつけてくる人が増えたり、引用RTする側としてもされる側としてもなんとなくね、みたいな感じになってた。
ので、マストドンで引用RTできなくても私はあまり気にならない。
でも昨日書いたように、マイノリティのアクティビストの人が引用RTで一気に多数に向けて意見表明できないのきついって話をしていて、確かにそういう働きが必要な人もいるんだよね、とも思ってる。
突如として怒りスイッチが入りばちばちにキレ散らかしてしまうのはやめたい。やめられない。
カナダで出会ったトランスライツの活動家
J Wallaceが今年のTrans Day of Remembranceに寄せて書いた文章がとても良かった。全文翻訳して載せたいけどスペースと時間がキツいので、一部だけ意訳してみる。「TDRはトランスの人々が、死んで/殺されてしまった仲間たちを思い出し追悼するだけの日ではありません。それはTrans Day/week of Visibilityの日でもあり、シスジェンダーのアライたちに、トランスの人々へのサポートを目に見える形で表明し、トランスをサポートする制度や政策を可視化することを呼びかけている日です。TDRはTrans Day/week of Resilience でもあり、それはトランス、NB、two-spiritの人々の逆境に立ち向かう不屈の精神を祝うと同時に私たちがグループとして不屈であるために必要とされるエネルギーや金の大きさに怒る日でもあります。TDRはTrans Day/week of Action でもあり、それは人々にトランスの人々、トランスの子供たちの代わりにアクションを起こすことを呼びかけている日でもあるのです」
友人の歌手、イ・ランが出演予定だった民主化運動記念行事で、韓国の行政安全部の介入で演目から、「オオカミが現れた」という楽曲を省くよう要請され、行事を執り行ってる? 財団に相談を求めると出演をキャンセル、さらにギャラの未払いにまでなっているという報道が。行安部は「未来志向的な明るい感じの式であってほしいと言っただけで検閲はない」と。ランちゃんたちは、パク・クネ政権時のブラックリスト事件の担当弁護士を選任し、賠償訴訟を準備しているそうです。
友達の状況に少し震えています(では日本はどうなのか?)。
https://news.jtbc.co.kr/html/077/NB12104077.html
https://news.jtbc.co.kr/article/NB12104078
「オオカミが現れた」のライブパフォーマンス
(歌詞の中で貧困問題が言及されるなど)
https://www.youtube.com/watch?v=_TieohK-nt4
DMの内容が当事者以外にみえるケースですが、
まず、そのDMの発信元か配送先であることが必要です。
DMを送信した人のサーバと、宛先に指定した人のサーバ(複数)のデータベースに内容が記録されます。
無関係のサーバからはみえません。
それから、DMの当事者の誰かがこれを通報した場合、通報の宛先となったサーバの管理者およびモデレーターがこれを確認できるようになります。
(悪い改造がされていなければ)管理者やモデレーターはMastodonの操作を通じてDMをみることはできません。
ただし、データベースに直接アクセスできる人は、DMの内容を取り出して見ることができます。
これは主に管理者が該当しますが、技術担当が別にいる場合や、ホスティングで委任している場合もありますので、ケースバイケースです。
このほか、警察や軍など司法・国家機構からデータベースを明け渡すよう求められたり、クラッキングによりデータを盗まれるケースもあります。
こうした場合に、サーバ上に鍵が存在しない方法で暗号化されていれば内容は読めないのですが、平文で保存されておりそのまま読める状態になっています。
NBi(non-binary)/ADHD/ASDトランス差別反対🏳️🌈 🏳️⚧️