私は「推し」(好きなキャラクターがいること)とは副次的であれと思っていて、物語が興味深いことを前提とした上でキャラクターがどのように物語に関与するのか/しないのか、したこと/しなかったことで物語にどのような影響を与えたか・もしくは想像されるキャラクターの個人史とはどのようなものか、みたいな話のほうに興味があるっぽく、なのでたまにある「みなさんが推しになりそうなキャラを詰め合わせましたよ」みたいな漫画にあまり興味がわかないっぽい　ゲームだとそういうものとして受け入れられるんだけども