比べるようなことじゃないけど、身に降り掛かっている災難とか悲劇で言うならバニーちゃんやユーリさんのほうがかなり悲惨だったりしんどかったりする部分あると個人的には思うし、彼らが正しく丁寧にケアされる姿を見たいんだけど、なんかストーリー的にはすぐ虎徹に「昔の少年漫画(概念)の試練」みたいなものを劇的に与えることで「虎徹が一番大変なのにこんなに根性出して努力して頑張ってるんですよ!だからみんなも虎徹を見習ってね!」してくるのでマージで気が合わねえ!!!!てなる
博物館のくだりも妥当ではあるもののウヘェ〜てなっちゃったよ
どうしても虎徹をレジェンドにしたいんだな…
鏑木虎徹が好きな人は嬉しいのだろうか……
ラーラの母親とか、これまで自分の気持ちばかり押し付けて娘の気持ちを蔑ろにしてきたことを反省するというのは良いんだけど、それで真っ先にすることが昔の女にマウント取りにいくことなのでウワァ……なんだよな…
提示されてきた溜めに対して解決的な行動があまりにも雑で軽い……