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昨晩から、最新話まで読んだ(単行本も買った)『ふつうの軽音部』がなぜこんなに面白いのか/どこを面白く感じているのか、をずっと考え続けており、今日『劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:』を観ているときにも考えてしまっていたのですが(映画に集中しろ!)、いまだに上手く言語化できていないです。色々な方向から検討してみようと、「自分だったら、この話をどう要約して企画として売り込むか?」という問いを立てたものの、どうやっても「人間関係エスピオナージが~」とか言い出して、いやそれは幸山厘だけの話じゃねーか! となりました。同じ路線で、「人間関係の破綻によってメンバーが集まっていくことでドラマの上昇と下降が~」とかいうラインも結局ほぼ「人間関係エスピオナージ」になるし、そういうのじゃない何かなんですよね。おれってどうしたらいいでしょうか?(本日のテレフォン人生相談)

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