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いちおう大学では数名で作品を持ち寄る会に参加していましたが、テニス選手になりたい(比喩)わけではない相手の作品に、テニス選手と戦えるようになりたい(まだ選手は目指していなかった)(比喩)自分がどうやって口出しをすべきなのかわからず、ぼんやりお菓子を食べて時間を過ごしていました。
応募経験は6回(うち新人賞が5回、作品は3作品)しかなく、その1回目で箸にも棒にもかかっていなかったらぬるっと諦めていたような気がするので、運が良かったです。その1回目が創元SF短編賞なわけですが。

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