シネマティックのなかのテクスチュアライズな部分はそれだけで一個なんか概念として取り出せそうではある(或いは既にある?)
というか私はあんまり最初ここにフォーカスできていなかったけど、ゼロ年代あたりのバラード的なものとの違う、或いは強調されていたり先鋭的になっている部分はなにかと言われると、ここな気がする(普通に歌や楽器だけを取り出しても質感や距離感が全然違うと思う)技術的な面、制作環境の変化などもあって、空間との付き合い方が全然違ってきたり、ASMR的なものとの関係なんかもあるかもしれない
ピアノやストリングスが単に楽器やアンサンブルのセクションの一つとして捉えられているのでなく、より音色や質感、ミックスの方に重心が置かれている感覚は私の中にもあるし それは同時代的な他ジャンルの流れとも関係はあるだろうし云々
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