「毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!」
紅龍堂書店さん(ファンタジー系出版社)のクラウドファンディング
のこり4日!
https://camp-fire.jp/projects/669774/activities
補装具購入費用の補助・ヘルパー派遣 等
公的福祉サービス制度利用を申請する際には
もう何年も前からずっと、マイナンバーが必須です
自身でマイナンバーを届出ない場合、
「役所側がマイナンバーを調べてもよい」という内容の同意書を書かされます
保険証が廃止され、否応なくマイナ保険証利用に踏み切らざるを得なくなれば、
通院・投薬歴=今現在の出没先がマイナポータルで閲覧可能となります
マイナポータルで「閲覧可能な相手(代理人)」に
加害者や、虐待・DV被害者であることを知らない第三者が含まれてしまうと、
【(住民基本台帳法に於ける)支援措置 = 住民票の閲覧制限】など吹き飛んでしまうレベルの個人情報が、加害者・第三者に筒抜けになってしまうのです
今ですら「支援措置」はポンコツで、自治体ごとに運用方法が独自であり、
毎年血涙を流しながら更新申請をしてはn時加害を浴びせられフラッシュバックを味わう憂き目に遭う理不尽を、どうにか受けとめているというのに‥
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図書館への寄贈等の支援も用意されています
是非リンク先を読んでみてください
「そういう選択肢もある」と幼い・若いうちに情報を得られる方がすこしでもふえるよう
どうか ご助力ください
お願いします