「毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!」

紅龍堂書店さん(ファンタジー系出版社)のクラウドファンディング
のこり4日!
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【毒親に苦しむ人たちが、自由に生きるための法律や制度の情報を本にして届けたい!】

紅龍堂書店さんという小さなファンタジー系の出版社が、
虐待/DVなどの被害に遭っている方に役立つ
画期的な御本を作るためにクラウドファンディングをなさっています

ネクストゴールが達成されて尚、製作費は持ち出しになるようです

¥1870
(プラスCAMPFIRE手数料 ¥250 プラス任意の額の寄付、0円でももちろんOK!)で
電子書籍版のリターンを頂くことができます
リンク先で公開されている【目次】内容だけでも、非常に有益です
私でも全く知らなかった情報が多数網羅されています

今まで、このように【戸籍(住民票)を同一にする加害者から離れて心身の安全を確保したい被害者】が申請・利用できる公的制度を網羅したマニュアル本は非存在でした

心身共に打ちのめされていて長文読解が困難でも
チェックリストに沿って1つずつ手続きを進められる構成になっているようです

わからずやで、隙あらばn次加害発言を繰り返してくる公的機関を相手に、
制度利用を求めて日々 七転八倒していた頃にこんな御本があったら
どんなに心強かったことでしょうか

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補装具購入費用の補助・ヘルパー派遣 等
公的福祉サービス制度利用を申請する際には
もう何年も前からずっと、マイナンバーが必須です
自身でマイナンバーを届出ない場合、
「役所側がマイナンバーを調べてもよい」という内容の同意書を書かされます

保険証が廃止され、否応なくマイナ保険証利用に踏み切らざるを得なくなれば、
通院・投薬歴=今現在の出没先がマイナポータルで閲覧可能となります

マイナポータルで「閲覧可能な相手(代理人)」に
加害者や、虐待・DV被害者であることを知らない第三者が含まれてしまうと、
【(住民基本台帳法に於ける)支援措置 = 住民票の閲覧制限】など吹き飛んでしまうレベルの個人情報が、加害者・第三者に筒抜けになってしまうのです

今ですら「支援措置」はポンコツで、自治体ごとに運用方法が独自であり、
毎年血涙を流しながら更新申請をしてはn時加害を浴びせられフラッシュバックを味わう憂き目に遭う理不尽を、どうにか受けとめているというのに‥

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図書館への寄贈等の支援も用意されています
是非リンク先を読んでみてください

「そういう選択肢もある」と幼い・若いうちに情報を得られる方がすこしでもふえるよう
どうか ご助力ください
お願いします

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