いたって真面目に各地の情勢の話とか、街や修道院の復興、再建について話してる2人とかがいるんだけど、なんかこう……あ……あ……どこかしらにこう親しげな空気が感じられるというかなんというか……隙を狙ってチュッ…ペチ!イテ!も通り越してもう一緒にいるだけでシルレスじゃん……ってなるのもなんかすげーいい……でもどっかチュッってするの期待してる自分もいる……(五体投地)
静かな先生の横で身振り手振り話しているシルヴァン(解説説明したり提案したり)とか、ちょっと下に居る先生が話し出したら自然と顔を寄せるシルヴァン(ナチュラル距離近)
あれなんだ……「人と話すときは相手の目を見て話せ」って叩き込まれたシルヴァン……マティパッパ仕込みの……
5年後の方がわりかし真面目で誠実でジェントル(表向きかもしれないけど)な振る舞いで接してそうな分、学生シルヴァンはどっか真面目に聞き寄ってそうでどっか下心隠せないすけべかんが出ちゃう(描き手の問題だッッッ)
シルヴァンが何気なく相手との距離を詰める(?)というか相手のスペースにスルッと入り込…(あれ?それは先生の方が得意なやつか…?)(ちなみに逆はダメ的な/シルヴァンは相手にされるのは嫌かも)
先生が相手の懐に入るのがうまいんだった…(結論)