確かに前半は少し寝苦しかったかもしれない。心拍数も下がってない。夜中に一度目が覚めてから二度寝した後の後半は割とマシ。深い眠りもあるし、心拍数が一気に下がったし。
シーツと布団カバーを洗濯機に投入。シーツ、「タンブラー乾燥は避けてください」とあるけどガン無視してドラム式洗濯機での乾燥に挑戦する。重さのバランスが悪くて乾燥中にドラムの回転が止まってエラーが出るかも。でも、手干しはかったるくてやってらンないのである。
とは言え、ちょっとぐらいは勉強してる。
やっぱり夕食が18:00前後だともうお腹が空くね。
昨日３時間年休を取って早退したのは、仕事が捗らなくて、そもそも体調が微妙で熱もあるかもと不安になったのがあったんだけど、帰宅して体温を測ってみたら36.6℃で平熱だったし（それでも自分にしては高い方だけど）、その後も体調が悪くなることもなくて、今朝も特に問題はないのでホッとしている。職員室の自分の席で黙々と仕事をしている時はマスクを外すことも多々あるけど（息苦しいし） 、会話する時や職員室の外に出る時は極力マスクをしている。人混みのない屋外ではマスクはしない。店に入る前にはマスクを付ける。警戒は解けない。
洗濯機、乾燥モードで安定して回っている。回転エラーの出る気配はない。「タンブラー乾燥は避けてください」のシーツはもしかしたらヨレヨレになるのかもしれないけど、それは気にしないことにする。
今日も休日出勤を敢行して43連勤目に挑むか、それとも久し振りに休むか、悩む。42連勤で止めたらそれはまさに42「死に」だし……いやそれはどうでもいい。断酒連続記録はともかく、連勤の記録を更新しても変な自己満足が得られるだけだしなあ。いや、仕事は相変わらず押しまくってるんだけど。でもそれは本来あるべき労働時間の枠を無視して押しまくってくる仕事の方が悪い。悪いったら悪い。圧倒的に悪い。
「定額働かせ放題」ではあるけど、それは当事者の真面目さとかやり甲斐とかにつけこんでいるのであって、休もうと思ったら全てを不真面目かつ非情かつドライに割り切って休める職種でもある。給料はそれなりに貰えてるし。年休もちゃんとあるし。だったら休むのもいいかも。うん、今日はもしかしたら休むかもしれない。
（ここまで言葉を尽くして結局「かもしれない」で終わる辺りの割り切りの悪さ）