邪推ととられても、わたしは「極東のアジア人の島国」が二発の原爆落とされてもG8に入るくらいの発展を遂げたのだから、原爆は大したことないっていう考えはあると思うよ。そこには、そこはかとなく「アジア蔑視」が多分にあると思う。アジア人が出来たんだから、自分(米国/白人)に出来ないわけはない＝事実(被害)の矮小化って言うね。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_65e962aae4b026052a524bc3?s=09
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だからこそ、今この2000年代になっても、ハリウッド映画でごくごくライトに核が使われる描写が出るんだと思うよ。核が奪われるとか狙われているではなく、「実際に使用されてる描写」が出る時点でそう感じるんだよね。
今年のアカデミーでBarbenheimerとスピーチで言ってしまう点でも、ああ、本当に「ちょっとすごい爆弾」くらいに思われてるんだなって感じる。
