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今回デドレコで混乱したのが 

IMFの指示系統。

取り敢えず、
・本来IMFへのミッションは大統領からのトップダウンで下される
・政府高官でもその存在を知る者と知らない者がいる

てことよね。
冒頭の鍵回収の指令、CIA長官のキトリッジが偽造した(独断で下した)ものってことでいいのかな?で、イーサンは鍵を回収したけれど、エンティティを破棄(殺す)すべく、独自にミッションを継続してるってこと?つまりは、CIAどころかIMFすら無視して、イーサン個人の倫理観で動いている?だから、キトリッジはイーサンを国家への反逆者としてCIAに追わせてる?
そうなると、IMFは自分のところのエージェントの動向をどこまで把握してるの?むしろ、ミッション時だけ接触するから把握してない?少なくとも、part1劇中でチームハントがIMFの援助受けてるようなシーンないよね?

今回デドレコで混乱したのが 

改めて、Wikiや今回発行されたガイド本見たら、

①トムクル主演M:IシリーズはTVシリーズの六年後設定であり、続編
②IMFはCIAの下部組織
③エージェントは指令があって動くが、独自に動くこともある

と。なるほど。②からキトリッジの「俺が使って、お前は使われる方な」て台詞も納得。だし、みりんやFOでのIMF存続の侃々諤々も分かる。
でもさ、今回のチームハントは国家への反逆者(またか!)にされてるわけでしょ?IMFでは一切把握してないの?それとも例によって当局は関知しませーんてこと?

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