(しつこく夢日記)昔住んでたアパート(実際に90〜97年に住んでた明大前のアパート)を退去したときの支払い忘れの電気代の請求書が届き、「えー?」と思い、「そういうば、あの部屋…」と思い出したのが、僕が出た後に女性の友人が住んでいたこと。
それで、その部屋を訪れたら、彼女はまだ住んでいたけど、もうすぐ出るという感じで。なぜか、その部屋には僕が残した荷物(古い資料が主)がたくさんあって、これどうしよう?と思ったり。
そして、彼女と一緒に住んでいた、やはり私の友人でもあったゲイ男性がしばらく前に病気で亡くなったと知り、驚き、わんわん泣く。彼女は、なんで全然来てくれなかったのか、と少し責める感じがあって、私は泣きながら、自分が偽善っぽいと思う。
ちなみに、そのゲイ男性は、それこそ1990年頃の知り合いで、10年くらい前にTwitterで繋がれたものの、今は連絡つかなくなっているのし、ずっとツイートしていないので、実際に心配している。無事でありますように。