病院で昼寝してるときに見た夢。
宮古島に訪問中の私と友人(友人の存在はうっすら)。ぽっちゃり男子小学生が、路線バスで私たちを案内してくれている。
途中、小学校を見かけて、「この小学校の小学生はどうやって通ってるの?(徒歩?親の車?)」と私が尋ねるが、あまり話噛み合わない返事。
バスを降りた後、「ほんとうは、〇〇と〇〇を案内したかったんだけど」と言う彼。バスがもうない様子。
別れが迫り、私が「また会えるといいね」と言う。「依頼出します」と言う彼。「依頼があれば必ず来るけど、いつ何があるかわからないから」と私が答えると、うなずきながら泣く彼。僕も泣く。
会うのは二回目だったらしく、そのときに「会う度に情が移ってつらい」と思う私だった。