表計算って内部データ的には有向グラフなので視覚表現が2次元のセル形式なのはUX上の都合にすぎない、とは言えるかも。まあそれまではdBASEとかだったのでジャンプアップがあったのは確かですが(当時専門家がまったく新しいコンセプトだと驚愕したという話を目にした記憶あり)。
私はRDBを理解するのにたいへん苦労したのですが、あとになって振り返ってみると集合が出力上は二次元にレンダリングされるというギャップを乗り越えるのに時間がかかったのだと思います。
>視覚表現が2次元のセル形式なのはUX上の都合にすぎない、とは言えるかも。当時のディスプレイの機能上の制約のよるもの、と考えたほうがいいかも。VisiCalc、最初はApple ][用だからテキストモードで40x24か。
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私はRDBを理解するのにたいへん苦労したのですが、あとになって振り返ってみると集合が出力上は二次元にレンダリングされるというギャップを乗り越えるのに時間がかかったのだと思います。