読書日記『「みんな違ってみんないい」のか? 相対主義と普遍主義の問題』のスレッド。
いま第一章を読んでるところ。相対主義がどこから生じたかを歴史的に整理して説明してくれている。「自由と平等とは、近代における民主的な価値観の基本であり、どちらも尊重しなくてはならないのですが、この両者は矛盾します。人々が自由にふるまえば平等は失われ、人々を平等にしようとすれば自由を制限しなければならないからです。」
第2章読んでるけど、色彩語のところの理解が古いような……?このあと出てくるのかな?
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いま第一章を読んでるところ。相対主義がどこから生じたかを歴史的に整理して説明してくれている。
「自由と平等とは、近代における民主的な価値観の基本であり、どちらも尊重しなくてはならないのですが、この両者は矛盾します。人々が自由にふるまえば平等は失われ、人々を平等にしようとすれば自由を制限しなければならないからです。」