@GabbingDog 同じ人間ではない、と考えているってことでしょうか。害獣だと。
@GabbingDog イスラエル国内だけなら私は理解できるんです、極右が政権握って人種を甲乙で考えてそれが正当化された例は日本でもドイツでもあるじゃないですか。でも私は、そういう人種に甲乙つけて虐殺しにかかる国を西側の国が支持支援できることが理解できないんです。未来に、第二のホロコーストに加担した国、政治家って言われるのがわかっていないのか、わかっていてもそれを許さない強力な同調圧力があるのか。
@PepperAdelaide ですよね。もしかすると、彼らには歴史的にユダヤ人を差別してきたというのが、罪として残っていて、ホロコーストを口に出されると抵抗しにくいという側面があるのかと思いつつ、単に、ユダヤ人の (全部では無く、むしろ少数派でシオニストだが声の大きい)一部の経済的な影響力が強くて、選挙を考えると彼らにおもねるしかないと言うことなのか。
@GabbingDog そうなんですよね。シオニストのお金とメディア、私達が想像する以上に大きいんですかね… もう都市伝説的に考えるしかない世界ですね…
@PepperAdelaide そういう意味で言えば、今は、各国のニュースを見ようと思えば、政府があからさまに閉じない限り、見られるので良い時代ではありますよね。
@GabbingDog おっしゃるとおり。大衆の声が大きくなるスピード、デモンストレーションのスピードは今の時代だからこそですよね。そこに効果があるって実証されれば、良い方に変わるかもしれないですね。
@PepperAdelaide プロパガンダや雰囲気に流される大衆と、自分の理性を元に抗う大衆の間での、勢いの競争になるんでしょうね。
原理的に後者は不利ですけど、勝たなくてはならないと思います。
@GabbingDog ほんとに。おっしゃるとおり、勝たなくてはいけないですね。ほんとに。
@PepperAdelaide そうだとしたら、奴隷が正当化されていたような時代に逆戻りですね。
自分が当事者でないから、こういう感覚でいられるのかと思うと、そのような状況に陥ったときに、今の自分の考えを守り切れるか不安になりますし、哀しくなります。