もし詳しい方がいたら教えてくれて頂きたいんですけど、このIAEAのリアルタイム放出データを見ると、18.98m3/hのALPS処理水を15,214m3/hの海水で薄めて205bq/lだとすると、800倍に薄めているわけで、元の処理水の放射線濃度は164,000bq/lで、日本の安全基準60,000bq/lを大きく越えているんですが、これはなんで問題にならないんですかね?元の汚染水が基準を超えていても、予め大量の海水で撹拌して捨てれば問題ないと言うことでしょうか?どこかに私の勘違いがあるのでしょうか?
@PepperAdelaide あらかじめ薄めて基準値以下にして排出すれば問題ないということで、排出前に大量の海水と混ぜ合わせる仕組みになっているので、その理解で間違いないです。