退勤後めずらしくなにか映画でも…という気になってスケジュールを調べたら最寄りの劇場で『哀れなるものたち』の先行上映があっていたので鑑賞
『バービー』よりも豪速球のフェミニズム映画だと思ったし、笑いが止まらなくなったり胸がすいたりするシーンもあったし、俳優はみんな素晴らしく美術も映像も凝りに凝っていて私は好きと言えそうだけれども、受け付けられない人や、傷つく人もいるだろうな……という感じ。この監督の作品はいつもこういう傾向なのかな…?前作しか見ていないためなんとも言えず、、
人間はもちろん動物たちも無事ではなかったし、自分の鈍さが嫌になるけど人によってはいろんなトリガーになり得る描写もあったんじゃないかなと想像する…
(私でよかったらお答えするので鑑賞を迷う方お気軽におたずねください)
@Napolorian なぽりさんお久しぶりです…! 肌色はかなり多めでしたね、俳優さんてすごい仕事やなとあらためて思いました… ライトハウスみ、特に幕引きのスッキリさ(?)に感じました…!もしご鑑賞予定でしたら、ぜひ答え合わせをお願いいたします🤲