本来的には一般・サークル・スタッフの参加機会を最大化できる、言うなれば休日の最大公約数として盆暮れ開催のコンセンサスがあったはずだけど、それだと無視できない層を取りこぼす時代がやってきたというか、そのへんだけは初期平成のレガシーシステムのままですよねってことなんじゃないの事の本質は

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あの時季に自分の用事だけで終日過ごしても何も言われない単身/若年層が減少気味ということの裏でもうひとつ重要な事象として、同時に日中から行われる催しが規模の大小問わず、さらに言えばオフライン/オンラインの垣根が低くなってとにかくやたら増えたこともあると思う

個人的にも29日や31日は日程改革のあった後の高校選手権を観に行くことのプライオリティが上がってしまったし、都内のゴーストタウン化ってほんとに年内ギリギリまでなくて、正月1日2日くらいにまでずれ込んでる感覚はある

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