自分にはそんな感覚が全く無かったので驚いたけど、政治家に対してひいきのスポーツ選手や「推し」のような感覚で応援している人がかなりいて、そういう人たちから見るとある政治家が批判されていても「アンチに叩かれている」という風に映っているようだ。

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「私の好きなチームの監督がまたアンチに叩かれている。負けずに応援しよう」というような心情になるのかな。日本だけでなくアメリカでもそんな調子なのかもしれない。ドイツでも若い世代を中心にそうなるのかもしれない。

「若い世代を中心に」とはエイジズム的かもしれないけど、政治家をティックトッカーとして捉えている若者はそれなりにいると思うし、逆にティックトッカーら、いわゆるインフルエンサーたちが政治を商売にすることに本腰を入れてもおかしくない。

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