昨日は作業通話で当て馬についての話が楽しかったので、要約。
●当て馬は魅力的でなくてはならない
→ヒロインに本命がいるけど、それが揺れ動いて好きになっちゃう位にいいキャラなこと。本命と距離が出来てしまっている納得の理由など。
●「俺じゃ、駄目なのか」のシーンは絶対にいる
→ヒロインが本命との関係で悩んていることを知るまでは、遠慮していたがここぞの時に自分の気持ち出すのがいい。そして振られるまでがいい。
●「当て馬」は配慮が出来る、「お邪魔虫」はぐいぐい来すぎてヘイト管理が難しい
あとは当て馬は積み重ねが大事だからスピンオフとかじゃないと輝きを出しづらいねえとも。