憲兵までゆるふわ化してしまった『この世界の片隅に』

(引用)
当時はすずのような「普通の主婦」どころかまだ13歳の少女でさえ、たかが与謝野晶子の本を持っていただけで特高と憲兵隊に連行され、足腰立たなくなるまで叩きのめされている。すずも青あざだらけで這うようにして北條家に帰ることになっただろう。「泣く子も黙る」と恐れられた憲兵隊は、そんな甘いものではないのだ。

vergil.hateblo.jp/entry/2020/0

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実際これで,ゆるふわ憲兵のイメージが国民に広く浸透したのかは疑問.だけど後半にある,「凱旋パーティ」での憲兵コスチュームはまずいと思う.

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