今から19年前、期待の新型車両としてデビューした51001F。
幼少期の私は、駅や線路際でひたすらに彼らを待ち続けました。
間違いなく、私の鉄道趣味の入口になった電車です。

節目節目で少しづつ姿を変えていく彼を、変わらず推し続けていこうと思います。
誰が何と言おうと。

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なお彼"ら"という表現には、51002Fも含んでいます。
確か前照灯のLED化では先陣を切っていたように記憶していますが、いずれフルカラーLED化もなされるのでしょうかね。

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