小さい頃から可愛がっていた姪っ子に赤ちゃんが誕生。早速、お祝いに行きたいけれど、義妹が嫉妬深くて、行けない。どうしてなんだろう。姪っ子は小学生の時、柔道を始めて、喜んで私に日本語で数を数えてくれたりした。そういうことも義妹には面白くなかった模様。義妹は基本的には良い人なのだが、こと自分の娘たちと私の関係と私の着るものにすごくジェラシーがあり、時々ゾッとする。私が何を着ようが私の勝手だと思うんだけど。私は彼女の容姿・服装・仕事・趣味についてもポジティブなこと以外は口にしたことがない。でも、私が彼女の着ているシャツとかスカートとかを「まあ、それ素敵ね、とても似合ってる」とかいうと、「綺麗なものを着てるのは貴女だけじゃないのよ」という返事が返ってきたことも。一回は彼女に思いっきり赤ワインをドレスにぶち撒かれた時には、謝りもせずに「着飾ってる貴女が悪い」って言われたし。しかも、冗談でなく、言っている。で、子供の結婚式とかになると、自分は母親でメイン、貴女はそう大切ではない親族、って、かなり露骨にいうので、ちょっと辟易。来週金曜日が甥っ子の結婚式だけど、義妹はワインを飲むと上機嫌になるから、それはちょっと安心要因。笑。赤ワインをかけられない席に座るようにします。
@JapanProf 私は娘が小さい頃からずっと一緒だったママ友に同じようなことされました。
Preteenあたりに自分の親ではなく私のところに相談来るようになりそれを知った彼女がDon’t try to be her best friend!! She’s MINE!!って激怒して大喧嘩になりそのまま断絶したんですけど最近バッタリ再会して当時のことを謝られて時々textしたりするようにはなりましたが距離は一応キープしてます。
赤ワイン、染みになるし、充分距離取ってください😞
相手に怒りや妬みをぶつける嫉妬は良いこと無いですね。
わたしもちょっと変わってみよう!という感覚があると良いのですけど、そういう人はそもそも暴言・暴行しないですね😮💨😮💨
@sayuri_t_h 多分、自分に自信がないのか、ウェールズのparochial なタイプのままなのか。自分では自分をProgressiveだと思ってるんですが、ずっと白人だけの郊外に住み、ハーバード所在地のCambridge を「危険で怖い」って言ってたひとなんです。私には料理もさせない(「貴女の作りものは子どもらが食べないと思う」=エキゾチック過ぎるってこと? 注 にんにくがエキゾチックのレベル。) 2019の初めて感謝祭にうちに来て、oh, you can cook? I'm so proud of youって言われて「???」でした。ちなみに彼女は料理下手。ロンドンの仲良しの1人がケータリングをしてて、今ではロンドンでは高学歴層は普通に国際的な食生活に馴染んでいることを知り、そのお友達が米国まで遊びに来ることになったら、いきなりレシピ本を買って、色んなエスニック料理を作れるようにするって。私はいつも何を言われてもニコニコしてるんですけれど、私に八つ当たりするのはやめて欲しいです。🥲
@JapanProf かなり難しいタイプですね😓
身内だとなおさら。
お疲れ様です。。
笑って流しているJapanProfさん凄いです。
私だったらOh you can cook?なんて言われたら、実は料理ベタですけどOh what makes you think I can’t cook?ってバチバチ火花飛ばしそうです🔥🧨🔥🧨🔥
@JapanProf
来週金曜日、よい週末、楽しい時間になりますように!💐💐💐
(私の近くにも私にだけ意地悪してくるとても良い人がいるので…他人事とは思えませんでした(お大事に!ファイト✨✨✨!