悲報:うちのワンコ、作物や収穫を守るため為に農場で飼われていたアイルランドからの犬種。なので、小動物を見ると追いかけたくて大変。絶対にリードなしでは散歩に出れません。今日の午後、夫との散歩中に夫がスマホを眺めて油断したら、ワンコがgroundhogにめがけて猛突進。リードを手から放してしまった夫が振り返ると、ワンコは既にGroundhogを仕留め、殺してる最中。米国は狂犬病が多いので、獣医さんが一応ワクチンのブースター摂取しましょうと、朝一の予約。ワンコは、私がゴム手袋をつけて🧤ちゃんと洗いました。ズームの会合直前の出来事だったので焦った。
去年の今頃も似たような事件でブースター接種。ワンコの狂犬病のブースターは3万円以上するから、非常に高い「趣味の猟」の料金。
小動物がウロウロしているような場所で、周りを見張らず、スマホを弄ってた夫には大説教しました。この数週間、口をすっぱくして、groundhogへの注意喚起していたのに。。。。
殺したgroundhogの写真は載せません😫😫😫
@sayuri_t_h 私はコウモリに触られちゃった為に狂犬病ワクチン接種させられました。米国には狂犬病やいろんなウィルスのキャリアの野生動物がたくさんいるので、絶対に触ってはダメです。私は捕まえたコウモリを逃がしてしまった為にワクチン。。。
もし咬まれたら、捕獲してカウンティに連絡。米国の基本です。NY州だとカウンティに連絡するとカウンティがワクチン接種のオーダーを入れてくれて、保険会社が払わない時はカウンティが払ってくれます。
48時間以内に接種なが必要。一回めは4本打ちます。両型と両臀部。それから数日後に5本め、また6本め、7本めと接種します。私は6本めまではケロっとしていたのですが、6本めを打ったあと、大学院のセミナーしていたら、いきなり頭の中が真っ白になり、激しい徒労感。家に帰って夫に「老化っていきなり階段から落ちるように来るね。今日、脳の老化を感じた」って報告したら、「それワクチンの副反応だよ。普通は第一回めの接種で疲労感で大変な人が多いってウェブで読んで、平気そうにしてるなあ、って思ったので、あえて副反応のことは黙ってた」と。
数週間くらい、夜7時なると倒れるように寝てました。ただ、私は次回はブースター一本で済むらしいです。でもさイヤだけれど。
@JapanProf
うわぁ私きっと目の前にいたらコウモリ触っちゃいます、、。
基本怖くないものには積極的に触っちゃうし、傷ついた生き物いたらレスキューしちゃいます。
手袋は車に積んだりして常備しておく方が良さそうですね。。
それにしても狂犬病の注射、たくさんうつんですね、、。それだけcriticalな状況なんでしょうけど、6本目までケロッとしてたとは凄すぎます!!
いや〜本当に参考になりました。
ありがとうございます!
@JapanProf
それは大変でした。やはり本能は侮れませんね、高いお散歩代金でしたが、ワンちゃんに何事も無くて良かったですね。
@JapanProf
大変でしたね😓😓
狂犬病のワクチンにブースターがあるとは知りませんでした(そして高い!)
この辺りだとgroundhogはいませんがopossumやraccoonがうようよ居るので夜暗い中で庭に放すときは一応注意してます。あとヘビもトカゲ大小色々います。
農場の働くワンコならもう本能で行っちゃうんでしょうね。
狂犬病は検査などあるのですか?それともブースター打てばそれで大丈夫なのでしょうか。