(抜けていた一語加えて、再掲)
少子化が大きな問題になったのは1990。いわゆる「1.57ショック」。子どもがいる家庭への手当が少ないことに対する不満などは1960年代末から1970年代にかけて、都市部で革新自治体の誕生を後押しし、児童手当が導入された。 下のリンクの古い内閣府の白書にでさえ、1.57ショック以降の少子化対策が羅列されてる。 2023年になって、「異次元の少子化対策」なんて言葉を使う自民党政権こそが、どこか異次元の世界にいるかのよう。子どもを産める女性の数自体が非常に減少するのを待ってから、少子化対策をドヤ顔で取り上げてどうする?自民党は無責任すぎる。
https://www8.cao.go.jp/shoushi/shoushika/whitepaper/measures/w-2009/21webhonpen/html/i1210000.html
@JapanProf 与党の方々は、老後が困らないくらいの生活のゆとりがあるんだろうなぁと見てます。
そうでない大多数の人の暮らしが異次元なのでしょうけど、そういう与党に反対票をいれない人々が多数派なのも、違う意味で異次元ですね。
【デモよりも投票はずっとハードル低いはずなのに!?】
@JapanProf 次元が一つ抜けて風刺絵の世界に入り込んでいます。