痴漢っていえば、東京では子どもの頃から、良く変な男性に追いかけられた。スペインでも怖いめにあったし、高校生時代、空いていた東京-パリ便で、2人のフランス人男性が両脇に座って、「この子はベルエポックっぽい顔してるよね。若くて肌もすべすべ」ってほっぺたを撫でられた時は身体が硬直した。そのあとどうやって2人を避けたかは覚えてない。男性のそういう女性をモノみたいに扱う態度って、昔は一般的だったかも知れないけど、人権意識の高まりとそれに応じた教育カリキュラムの変化で、社会規範が変わって来ているのが先進国。日本は変わってないのが大問題。
ちなみに若い頃はサラ・ベルナールに似てました。
@JapanProf ほっぺたはアウトですね…