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(続き)「文藝」の文芸時評で山本貴光がこの本に触れたときにデッキの比喩についても言及していたのだけど、この比喩に反応した方と「TCGって何?」と思う方ではあの章の受け取り方がわずかながら変わる気がする。きょうは詳しく書けないのが残念だけど、「バイアスを意識できるからこそ距離を置く」、そこから生まれる豊穣さは期待できる気がしています。

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