10日ほど前から右目の見え方に違和感あって、不安な気持ちを抱えているストレスに耐えきれなくなって、意を決して眼科受診。

結果は恐れていたとおりで凹んでるけど、状況が把握できてない不安なストレス状態からは開放された。

人間の心理とはおもしろいもんだと思う。

家に戻って眼底検査でひらいた瞳孔が戻らないまま、気分をあげようと昨日のバスケW杯の録画を観た。

バスケは小刻みに点数を積み上げていって最後の1秒が終わったときに1点でも上回ってたほうが勝ち。ベンチ入りしてる選手の交代は自由で回数に制限がない。それで、サッカーや野球と比べるとジャイアントキリングが極めて起きにくい競技です。
結果はそのとおりでした。

ゲームが決してた後半に、それでもファイトできてる各選手を見てると、この大会以降の代表チームもワクワクするバスケをみせてくれそうな気がした。で、それをみるためにも目を養生しなくては… などと思った。

この大会では、順位決定戦にまわって、あと2戦?

ほぼ出ずっぱりのうえ、他の選手では対応できない相手選手のケアや消耗するゴール下で仕事してきてる、ホーキンソン選手と渡邊選手のこのあとの試合でのコンディションが心配だなー。

精神論で済むようなレベルの大会じゃないので。

目は大事ですよね。気の利いたことは言えませんが、どうぞお大事になさってください。

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@daihard

お見舞いありがとうございました。

お医者様や医療スタッフの方々には、いつも感謝と尊敬の念を抱いていますが、病院は子供の頃から今も苦手です。

先日の新聞に(公社)日本眼科医会の啓発広告がありました。「〜目の病気は進行するまで自覚症状がないことが多いから怖いのだ!〜」とのコピーが使われていました。

まさにそのとおりで、これからは素直に真面目に通院していきたいと思います。

取り急ぎお礼まで。

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