昨夜は地上波でバスケ日本代表のテストマッチの中継があってて、20年前には想像もできなかったことだなあ。
渡邊雄太選手は下部リーグからツーウェイ契約を這い上がって昨シーズンはついに本来のNBA契約になる通年契約を勝ち取ったし、八村塁選手はドラフト1巡目ひと桁の選手として契約して今も複数年契約の選手として評価されている。
23年前かな、日本で最初のプロバスケットボールチーム、新潟アルビレックスBBを立ち上げた「偉大なる言い出しっぺ」河内敏光氏が描いた未来が現実になっている。
富永啓生選手をウインターカップ以来ひさしぶり見たけど、日本人とか関係ないインターナショナルなバスケットプレーヤーの意識でプレーしてるのがよく伝わってきた。
自分のハンドル”Indiana31"はインディアナ・ペーサーズ永久欠番レジー・ミラーからだけど、代表の31番は原修太選手。所属チームでも31番をつけてるけど。彼の31番はどこからきてるんだろう。