>しかし、FEDはやや手遅れではあったが、2021年と違って2022年は、そのような「投資家ポピュリズム」に屈せず、毅然として緊急事態対応の利上げを行った。1つ目のミスは犯したが、2つ目はしなかった。

うん、ありがとう

toyokeizai.net/articles/-/6803

>では、なぜ、投資家たち、とりわけアメリカの投資家たちはパウエル議長に怒っているのか。それは、金融引き締めをしているからである。

>一方、日本では植田総裁はなぜ攻撃されないのか。引き締めていないからである。投資家に甘いハト派であれば、彼らは文句を言わないのである。ただ、それだけのことなのだ。

そうだね、まさにその通り
おっしゃるとおり

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>一方、日本では、カモを狙う一部のトレーダーは、関心があるふりをして、時折、日銀を攻撃する。だが、それは総会屋やアクティビスト(いわゆる「物言う株主」)のようなもので、日本の金融市場関係者、日銀、政府、そしてメディアや社会が気弱な精神構造をしているので、ここぞとばかりに攻め立てるという、「小学生のいじめっ子のレベル」なのである。

そう、その通り
さすがに見抜いてるね
慶大の教授か、なるほど

>、その日の危機をあおるニュース以外には関心がないという「平和ボケ」だ。

そうなんだよね
本来ならばもっと先を読まないとね、うちらのように

ていうか俺より4歳-5歳程度、年上の大蔵省にいた人がハーバードの博士取って慶大大学院の教授か

もうそういう時代なんだね

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