『愛にイナズマ』という映画で幼少期に恐竜オタクだった登場人物が大人になってから妹に恐竜の話題を振られた瞬間それまで寡黙だったのにめちゃくちゃ喋り出して「お兄ちゃん恐竜の弁が開いちゃったからもうちょっと喋っていいか?」と聞く(そしてまた喋り出す)みたいな場面があって、私にもあるかもな、弁。と思った
映画自体はウーン、熱量は伝わってくるが好みかと言われると、ウーンという感じだったのですがこの場面(というか"弁が開いちゃった"という台詞)だけは好き ちなみにこの登場人物を演じているのは池松壮亮さんで、そんなに表情変わらず身振り手振りもないままつらつらーっと喋り散らかす演技がかなりよかった
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映画自体はウーン、熱量は伝わってくるが好みかと言われると、ウーンという感じだったのですがこの場面(というか"弁が開いちゃった"という台詞)だけは好き ちなみにこの登場人物を演じているのは池松壮亮さんで、そんなに表情変わらず身振り手振りもないままつらつらーっと喋り散らかす演技がかなりよかった