日通の見積書をみるとJRコンテナは2t、5tの2種類。
サカイのパンフレットにはトン数を書いてないけど、パンフレットに載っているトラックのトン数をwebで検索すると2t、2t-long_wide、4t-long_wide、10tの4種類。
アートのパンフレットを見ると1t、2t、2t-long、3t、4tの5種類。
でも、車両の全長と全幅のサイズを見るとアートの1tはサカイの2t、アートの3tはサカイの2t-long_wideとほぼ同じ。
鉄道コンテナは揺れがトラックに比べると大きく、余裕を持って積むから大きめサイズになっていて(もしかすると訪問じゃ無くビデオ通話だったことも過剰サイズになった要因かもしれないけど)、他社はトラックのサイズの問題だけど、使っている車のサイズが持っていくものの量より大きい最小サイズを選ぶとなったときに、ちょうど良いサイズがあるかという問題だとすると、サカイの2t-long_wide(アートの3t相当)からアートの2t-longになって、安くなった理由に納得して選べるようには思う。