最近SF読み始めた息子にコードウェイナー・スミスの話しして、『黄金の船が……おお！おお！おお！』って話に出てくる宇宙船の直径が1億5000キロなんだけどさあって言ったら「なにそれふざけてるの？」って言われました。お前も読め人類補完機構シリーズを！！だいたいそういう感じでスケールがとんでもないから絶句するけどなんか納得してしまう、そういうセンス・オブ・ワンダーを味わってほしい！！確かに私も読んだときに「なにそれふざけてるの？」ってちょっと思った！！