昨日『後悔なんてしない』を見てからイソン・ヒイル監督の作品に興味を持ってググってたら2018年に同監督の発言がセクハラとして糾弾されて、そのこと対して真摯な謝罪があったことを知った。
対して本邦、2024年にもなって監督の意思でインティマシ―・コーディネーター入れないとか、もうさあ……もうさあ………。そんで映画って『先生の白い嘘』なんだ、あんなに性被害に対する怒りが描かれるしんどい話でインティマシ―・コーディネーター入れないって本当にひどい。
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