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夜中に書いたらしい夢のメモ

スケダラとソウダラに分かれている
リュックに猫を入れて125ccのオートバイで行かなきゃならない
猫がリュックに入るのを嫌がって手間取る。背負ってしまえばおとなしくなるのはわかっている
泥水が流れた後のスリッピーな路面、逆バンクの上り右カーブ、トレールバイクでも難しい道

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