"ゲームで遊ぶときにどんな言葉を使うのかも重要だと思っています。例えばシューティングの対戦もので、ゲームに負けたときに足を引っ張った人のことを「戦犯」と呼ぶ文化がある。そういう言葉遣いや人権感覚が子どもたちに悪影響を与える恐れがあります。特に子どもたちは悪い言葉を面白がって使いますので、配信ではできるだけ使わないように心がけていただきたいです。とはいえ、これは現代の子どもたちが影響を受けやすいということではなく、子どもは目に入る対象が面白ければなんでもまねしてしまう。僕が子どものときだって、ザ・ドリフターズを見て同じような悪ふざけはしていましたからね。"
「ゲームだけの人間にはなってほしくない」プロゲーマー・高橋名人が子どもたちに伝えたいこと #昭和98年
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3104e8f895c6c21fe678572e378085462c424d1
@AtTheBlackLodge 当然ながら、概念を正しく理解していないのでしょう。強い言葉で面白がれるだけで、全く概念を理解できていないのでしょう。理解してたら恥ずかしくて使えないですからね。そして、「戦犯」という言葉も概念も正しく理解していないでしょうね。戦犯という概念も人権を理解しないと定義不能ですから。