が になった時点で私的にはTwitterという世界は滅びを迎えてるのでそもそもあそこは私にとっては世界崩壊後の世界=ポスト・アポカリプスなのだけど、世界が終わったとしても人々はそのことに気づかずに同じように生きていくのであって、「明日世界が終わるとしたら」という仮定は本人にとっては永遠に現実にはならず、本人の実感より先に事実として世界が終わっているということは十分ありえるんだなあと思ったりする あくまでも私の視点ではという話
なにが言いたいのかというと、現実の世界でも、誰かの視点では実はもう世界は終わっていて、私はそれに気が付かずにこうしてのうのうと生きているのかもしれないなって