E-1(甲)突破。
輸送作戦もゲージ削りもスムーズに進むも、最終形態で6戦連続T字不利を引いて若干手間取った。7戦目の反航戦で決着。時間はかかったけれども無事薄雲さんをお迎えした。ようこそ、ようこそ。

E-2(甲)突破。
相変わらず詰めが甘く、あっさり最終形態まで追い込んでから大破撤退とT字不利が連続。資源をケチり支援艦隊をださなかったルリビタキの失策である。道中支援をだしたら即撃破。迅鯨さんをお迎えできなかったので、この海域には後日戻ってくる。彼女の重すぎる愛に刺されるまで諦めないからな。

E-3(甲)突破。
大破撤退・装甲破砕なし。五島沖海底姫-壊はラスボスのような風格ながらそれほど強い方ではなく、E-2でドロップした未改装の福江さんを旗艦にしても撃破できた。無事伊47さんを保護。

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E-4(甲)突破。
敵艦隊が非常に強く、前段作戦にもかかわらず勝利の雄叫びをあげるなど。熟練度を何度も付けなおしたこともかさなり予想外の長期戦に。戦略は例によって連撃装備、洋上補給、T字不利覚悟で彩雲なし。報酬艦の松さんと、ドロップ艦の第四号海防艦さんも無事保護した。

E-5(甲)突破。
難敵不在の輸送海域であり、行き詰まることはなかった。その代わり多数の札を付けるので編成で頭を捻った。最後の輸送ゲージは撤退を減らすことを優先してある程度対空装備を固めた。Helenaさん、有明さんともに保護できず。この海域には後日また戻ってくる。

E-6(甲)突破。
Nelson Touchと交戦形態が噛み合わず、基地航空隊の熟練度を何度も付けなおしていたため予想以上の長期戦に。第2部隊は全員連撃装備(先制対潜2隻)。ようこそSouth Dakotaさん。あまり『艦これ』では見ない風貌だけれど美人さんだね。Helenaさんと屋代さんも無事保護したので上々の戦果である。
なおHelenaさんは2隻、さらに第四号海防艦さんの2隻目も登場。迅鯨さんと有明さんのためにドロップ運を残しかったような。

E-7(丙)突破。
体調不良により数日間出撃できず、閉幕直前にクリアを優先して人生初の丙を選択。甲でいける手応えはあったから悔しいが、全新規艦をお迎えできたので最低限の仕事はできた。装甲破砕は不要。ウィークリー任務で4-2を周回するような楽さであっさり倒した。しかし、できれば全資源を投入するほどの大激戦を楽しみたかった。

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