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ねえもうほんとにひとこまめからむり や、って 悟のあのときの一瞬の喜びとうれしさと困惑と驚きと怒りが いまはただ純粋な もう

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妬けるねぇ…

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まってほんとに感情がぐちゃぐちゃ 悟こんだけ頑張ったのに途中退場して、最後に勝つのは他の術師なんて でも悟はすごく穏やかな死に顔で 悟は

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この会話が悟の妄想じゃないのは諸々からわかることだし つまり夏五は妄想なんかじゃなくて真実ってことだし え

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お前がいたら満足だった

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背中を叩いた中にお前がいたら満足だった、で悟が思い描いている傑が離反後の姿なの本当に 悟にとって傑は離反して敵に回って自分の手で殺さなければならない存在になってしまおうが本当の本当にたった一人の親友で、それは傑を殺した後もいつまでも現在形で変わらなくて 傑が親友として自分のそばにいてくれさえすれば満足だったなんて ねえこんなに一途なことある?

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もうほんとうにむり

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しかもこれ言われた時に傑が泣いてるのが ねえ ねえ

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しょうこのこと考えたらもうわたしはどうすればいい

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前も言ったと思うんだけど、悟の生死についてこれまで私は「🧠の件にケリをつけさえしてくれれば(傑の弔いを果たせたら)あとはもうどっちでもいい」って思ってたんだけど、宿儺を満足させられなかったことへの悔しさや申し訳なさはあるとはいえその辺に未練はなさそうで、ああ悟は生徒たちがきっとその役目を果たしてくれると信じてるんだなって思えて 五条先生

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離反後の傑は「猿は嫌い」っていう“本音”を自分にずっと言い聞かせていて、最悪の呪詛師というペルソナを被るために(被るゆえに)ある種道化じみた言動をとることが多かったけど、死後の傑が離反前みたいな「ただの悟の親友」になってるのって、悟が来るまでにナナミンや灰原や夜蛾先生や黒井さんや理子ちゃん(もしかしたら自分が手にかけた両親も)と色々喋ったのもあるのかな 完全に割り切ることはできないにしても、そのあたりの思考に傑なりにケリをつけられたのだとしたらよかった 悟が10年ぶりに会えたのがただの親友の傑でよかった

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沖縄の空港(だよね?)にみんないて、高専のメンバーは高専の制服きてるのって、あの夏がいちばん楽しかったってみんな思ってるからかな そうだよね つらい

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夜蛾先生へのクソガキ煽りからして、悟は自分の死に関して後悔してなくて、だからあんなに死に顔も穏やかで 呪いの王から天晴れって手放しに褒められて、すでに事切れているはずなのに口角上げてるように見えるのがつらい わたしたち読者はすごくつらいし苦しいしなんで悟が死ななきゃいけないのって思うけど、悟にとってはこれ以上ない死に方だったんだよね

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一人は寂しいよって言ってた寂しんぼの悟のもとへ真っ先にやってきたのが傑で、10年ぶりの再会の挨拶はまるで昨日も一昨日もそうしてたみたいな気安いもので 悟 よかったね本当に 今でも青はすんでいる

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全然話変わるけど今のげげ先生の画力でちゃんと本物の傑を見られてとっても嬉しい(0のときの入場特典とかもそうだったけど) めちゃくちゃかっこいい 私が悟のたった一人の親友(一生現在形)だけど……て顔をしてる 死ぬまでどころか死んでからもずっとマイワンアンドオンリーだしこれからはずっとずっと一緒にいられるわけだからなおさらマイワンアンドオンリー

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リアタイで推しの生死を追う経験って多分いままでしたことがなくてボコボコに打ちのめされてるけどでも本人にとって悔いのない死に方をできたわけだからそこは感謝したくてでも悲しみや虚しさや喪失感や行き場のないぐちゃぐちゃした感情はどうしてもあるわけで しばらく立ち直れない

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何回も言うけど悟含め死者の皆さん(これ今打ちながらありえん精神的ダメージ受けてる)は悟の死を受け入れ体勢だけど、私たち読者や残された生徒たち高専職員たちほか術師たちは全くそうじゃないじゃん すごく すごくつらい 今はいちばんめぐみが心配、いつ身体の主導権が戻るのかっていうのもあるし、戻った後すべてを知ってその時心が壊れずにいられるのかっていう 事変で恵がゆうじを奮い立たせたみたいに今度はゆうじが恵を助けてあげてほしい あとはしょうこ しょうこ………………

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話戻るけど悟が傑にちゃんと本音を伝えられてそれを傑もちゃんと受け止められてて本当によかった お前ら話し合え………………ってずっと思ってたから(√-1を聴いてください本当に)死後の世界でちゃんとそれが実現されて本当によかった
「背中を叩いた中にお前がいたら満足だった」ってつまり「お前に背中を叩いて鼓舞してもらえないこの10年は不満だった」の裏返しなわけで 悟は自分一人だけ最強(=孤独)になって傑に立ち去られてしまったあとはずっと満たされなかったわけで 悟と傑の力量差がどんどん開いていってしまったあとでも悟は傑にそばにいてほしくて 呪術師としての強さとか関係なく、悟は、傑が傑だから、たった一人の親友だからそばにいてほしかったんだよ それを傑にちゃんと伝えられて本当によかった それを聞いた傑が泣いてたのもすごくよかった やっとわかりあえたね

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「どーせ誰も理解してくれないって腐るのもそれなりに子供だと思うけど?」
「説明しろ傑」
「親友だったんだ。喧嘩しちゃってそれっきり」
本当によかった

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五条さん一人でよくないですかを暴露されてマジ?て顔してる悟ほんとにかわいい

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夏五、真ん中バースデーが七夕だし、命日はおなじ 私はこれまで夏五について離反のち処刑エンドを迎えてしまったことから「運命だけど運命じゃなかった、いや運命なんだけど」などとわけのわからないことを言ってきましたが、処刑エンドではなかったむしろ死んでからが本番だった 断言できます 夏五は運命であると

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傑は責任感もプライドも人一倍あるから一人で溜め込むタイプの性格だし、原作のあの流れ的に離反は避けられない確定事項みたいなところあるけど、それでもこんなふうに「傑にそばにいてほしかった」っていう掛け値なしの悟の本音を聞いた傑が涙ぐんでるのを見ると、やっぱり生前お互いの本音を話し合えてたらもしかしたら……って思っちゃうよね 悟の本音を聞けた傑は自分がいかに人間五条悟にとってかけがえのない唯一無二の存在であるかを自覚したことだろうし、もう二度と君五最最五なんて発言思考はしないだろう 夏五一生離れるな

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もうこの話がアニメになった時のこと考えて大号泣してる ふたりの笑顔がさ 0の回想シーンのそれと重なるわけ もう

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この笑顔見て来世でぜったい祓本(解散しない)やるなこれって確信した 傑に心の底から笑ってほしいからって理由で家業捨ててお笑い芸人めざす悟と、急な進路変更に驚き呆れながらも当然のように付き合う傑だ

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今更だけどタイトルが「南へ」なの みんな昔の自分に戻りたくて、人生で一番楽しかったころの背格好して沖縄の空港にいるんだね 青春にとらわれていたのは悟だけじゃない むりです

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