リゾート乳牛あむ 

爽やかな笑顔でおはようございます☀と挨拶し沖矢の部屋を訪れる乳牛あむ。ホテルの朝はジャージーあむの直絞り牛乳から始まる。面積の少ない服の胸元を捲り上げ、客の前に乳首を差し出す。カーテンも開けず電気もつけない薄暗い部屋で、牛乳の直絞りは行われる。朝に相応しくない淫靡な喘ぎ声が微かに響いた後、リゾートを案内しようと立ち上がろうとする乳牛あむ。ベッドに座ったまま乳牛の手を引く沖矢。「もう、またですか?せっかくリゾートに来たのに…お部屋にばっかりいて。」ホテルを訪れて3日、沖矢昴が観光に出かけた日は、まだない。

リゾート乳牛あむ 

「あっ…ぁ、あん、んぅ…♡お、おきや、さ…ぁあっ!♡」
ベッドに押し倒され、ひたすら乳首を吸われるあむ。陰茎は立ち上がり、胎の奥が疼くが、従業員である乳牛は客に対して自分の要望を伝えることはない。沖矢が満足するまで乳を吸われ、あむの下着がビショビショに濡れた頃、ようやく乳首が解放された。
「ごちそうさまでした、あむろさん。今日もおいしかったですよ。」
沖矢はほとんど意識がなくなったあむの下着に手をかけるのであった。

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