爽やかな笑顔でおはようございます☀と挨拶し沖矢の部屋を訪れる乳牛あむ。ホテルの朝はジャージーあむの直絞り牛乳から始まる。面積の少ない服の胸元を捲り上げ、客の前に乳首を差し出す。カーテンも開けず電気もつけない薄暗い部屋で、牛乳の直絞りは行われる。朝に相応しくない淫靡な喘ぎ声が微かに響いた後、リゾートを案内しようと立ち上がろうとする乳牛あむ。ベッドに座ったまま乳牛の手を引く沖矢。「もう、またですか?せっかくリゾートに来たのに…お部屋にばっかりいて。」ホテルを訪れて3日、沖矢昴が観光に出かけた日は、まだない。