赤井秀一くんがアポトキって7歳くらいになっちゃって零くんがお世話することになったんだけど、赤井秀一は記憶ないふりをしているんですよね　そんで寂しい、マム、どこ…って言い出して零くんがオロオロしたら零の服に手をかけながら不安なんだ、おっぱい吸っていい…？って聞きます　零は赤ちゃん育てたことないのであっ！このくらいの小さい子は、お母さんのおっぱい吸うんだ！って勘違いして（チョロ）僕おっぱい出ないけど、それでもいいなら…って赤井秀一くんをお膝に乗せて服めくっておっぱい吸わせてくれます　零にしがみついて一生懸命おっぱいを吸う赤井秀一くんを見て母性が溢れ、母乳も溢れる降谷零くん　そのまま2時間吸われて乳首イキしまくって息も絶え絶えなのに赤井秀一くんを落とさないように必死で体勢を保ちます…健気…おっぱい吸い終わる頃には零の下着はカウパーでビショビショになり、ぼく大人にのに…っ秀一くんの前でこんな…っ😢ってなってメソメソしているところで赤井秀一くんが苦しみだし、体がどんどん熱く、大きくなっていき…