靴 @zuck_92@fedibird.com

人生の初期段階、小学生の頃から中学生くらいまで「優等生」をやっていたからその反動で全ての「綺麗事」に拒否反応が出てる可能性がある　「そういうこと私も言ってたよ、わかるよ」と思って、全部を嘘だと思ってる　嘘を言われても響かない　私も嘘を言いたくない
一方で思想や哲学のある「綺麗事」はたまに泣いてしまうほど心に響く　両者をどう区別しているのかわからないしそれが正しい判断なのかもわからないけど

いまのtlの人あんな感じでアサイン喋ってくるとは思わなかったな　全然嘘っぽくてワロタ　やっぱ体制側なんだね…

昨日今日とまっっっっったく仕事がなくて、もしかして干されてるのか？と思いつつ、在宅できるからええか、になった
昔から社内ニート羨ましかったけど、いままさにその状態かも

統括側の人に自分の案件だけ連絡漏らされてる(？)の、わざとなんか？今回で2回目なのだが…

1人でいるとイライラしないし嫌な人間にならなくて済むから1人でいたいんだよな〜〜と改めて思った　1人でいて感情がプラスに振れることはあってもマイナスに振れることが全然ないんだもんな…

自分の言語コミュニケーションが低すぎる気がして来ている　言葉を厳密に定義しすぎている方向の可能性もある

仕事で「個人が自分ではどうしようもない困難を抱えていて、他の人と同じようにできないとき、問題があるのは社会の方だ」ということを痛感する出来事があった　社会が未成熟だからだ、と心から思った…

いまだに咄嗟に自分から差別的な言動が出てしまうのが本当に、、、何考えてたとしても表出するものが全てなんだからしっかりしろよ

エブエブ、母娘関係に鬼のように禍根のある人間として終始泣いたんだけど一番泣いたのが石のシーンで、それが明らかに「人間でないものになりたかった、まさに石のような」という気持ちでいっぱいだったからで、自分でもびっくりしたことを強く覚えている

もう一つがロシアの侵攻くらいをきっかけに、戦争になったら危ないだろうと漠然と思って、いま正直驚くべきことにそれがリアルになりはじめて、でも、地方も捨てられてるから、これに関してはどこにいても同じなのかもな

東京を出ることを数年前から想像しはじめて、その理由の一つは「もっと広いところに行きたい」な気がする

私が仕事を引き受けるからあなたは休んでください、と私が言うことはあっても逆はないという事実

仕事なんも楽しくないてか、もっと言うと一緒に働いてる人が嫌なんだなコレ！この人たちと仕事したくないです！！

年齢が上がってきたとはいえ立場的には別に管理職でもないし、ということは管理される側のはずなのに、全てを放置されていて、一方で自分がいくらフォローしてもフォローしてもらえることがほとんどなくて…フォローしたからといって、すみませんありがとうございましたとかも言われることすらないしな……仕事なんも楽しくないなぁ

自分が歳を重ねているからしゃーないことなんだけど、後輩指導もなんだかのれんに腕押しで、自分のやり方が悪いのかとも思って色々やってみたりもしたけれど、慢性的なキャパオーバー状態が根本原因な気はする。どうも積み重ねにならないのに自分の時間を割いて指導するの正直徒労感がはんぱない。そこまでの給料か？というところにも行き着く。

うちの部署、明らかに自分のキャパを超えた仕事量の人が大量にいるんだけど、マジでキャパ超え分断ってほしい。。若い子なら断れないのかなって基本慮るんだけど、今日のは自分の上司で、金曜締め切りの仕事が仕上がってこなかった…。
別に嫌いな人ではないし忙しいのもよくわかってるから、私の作業はできるときは(今回も)通常の締め切りより1〜2週間は早めに終わらせて渡してるんだよ。それでもチェックが戻ってくるのが締め切りぎりぎりで、今日はついにオーバー。
その上で、外部に問い合わせが必要っぽいことを指摘してくる…今回はそれほど重要とも思われなかったので押し通したが。
私はキャパ超えたくないから多くの仕事を断ってる身で、負い目を感じもするのだが(しなくていいんだが)、その立場でこの状況を改善しようとしないのはどうなん…とさすがに思う…。。

母親も社会の被害者で私のされたことはその連鎖の結果だったと思っているけど、だからといって彼女の解放まで私がやらなければならないのは違うよなと思っている　私だってもう彼女に求めてるものは何もない　してほしいこと何もない　強いて言えば何もしないで欲しい

勉強は貴族しかできないから自分は勉強を娯楽として取り組んでいる、というようなことを肯定的に言う友達に、昔は確かにと思って笑ってたけど、今はその特権性を無視できない　社会人としての自分にはその特権があると思うけど、学生時代はその特権はなかった　たとえば院進できるような、学者になるようなあらゆる環境的特権はなかった　まぁ能力もなかったけどさ

最近別部署の人と仕事してたんだけどめちゃくちゃ丁寧で嬉しくなっちゃった　普段は自分が一番細かくて逆に辛くなっちゃうから…

だってなんだかんだ中学からの記録がぱらぱら残ってるんだもんな。それを後生大事に持ち続けてるわけで…これが奇特なことだっていい加減気づくべきだった。