@doublf_devil_y ぐええずっとこのままでいられたらよかったのに…………ジャングルがあるから大丈夫、ジャングルがあるから大丈夫!!!
リオデワント何してるかわからない期(ジョグジャカルタの主演映画プレミア公開にすら来なかった。ごめんねってストーリー出してた)だけどアティカさんと初めてのテニスをやっているようでハッピーそうで良かった。
@doublf_devil_y wwww撮るwwwwww絶対撮る。なんならマックス、ドリューが女としてるの持ってたと思う。グルーピーそそのかして。最低な執着…なんか本当にツボな関係性でだめですね。相手のために人を殺したことのある男男はだめなんだ。まじでたなかさんにしか読まれないものばかり書いているので読んでくれてありがとうございます!!!!そしてバトルインフェルノを勧めてくれてありがとう!!
@doublf_devil_y お前はイケメンの死体だな、とか今言ってる場合?!?ってなりましたね。面白かったー!殺し方が潔くていいですね。救いのないラストも。そしてほんと想像以上に知ってる味…
アンガ監督の俺のリオデワントタイムだ!!!!!彼の才能がどれだけのものか早く見せたいってさ………見たいですよ……チコがインドネシアの義賊に例えたコメントしている。は〜〜13bomb見たい
https://www.instagram.com/p/C0Y6qWXLJcB/?igshid=ODhhZWM5NmIwOQ==
バトルインフェルノでできてしまった。マックスドリューだよ。
https://x.com/zomwanxx/status/1731345532680020089?s=46&t=DGQKTKfxi0CqZHlhslAMNQ
バトルインフェルノ、めちゃくちゃベンとジョディで思った以上に刺さってしまった。親友が好きそうな女と寝る男じゃん……………命の重みと罪を2人で背負っている男たちじゃん………………2人で生きろよ……そしてすごい面白かったです。みんな死に方が良かった。誰に「あんな男やめろよ」っていわれても「お前はあいつを知らない」なんだよな〜〜〜まじで聞いたことあるな…の連続すぎて。クズ度はもちろんこちらの方が高いですが…あっちは所詮5歳児なので……
Gadis kretek 1話見た感想
やっぱなー!!!好きじゃないんだよな監督…監督の撮る絵面、つまらないんだよ……演出も凡庸…恋の演出こんなベタにベタを重ねてくるの??モノローグも説明過多だし、うーん。
煙草産業と歴史を絡めた展開になるのだろうところはすごい興味ある。(ただ現代もそれぞれの子供2人で恋をする展開になったらすごい嫌だなと思う)笑わない女である主人公もとても良い(ただアリオバユと出会い時の演出とモノローグのせいで主人公の魅力がぶれている)て感じにいいところに集中できない。
全体がつまらないわけではないし総合的なクオリティも高いんだけど、なんか、すごくいいよ!!って言えない。アリオバユなのに…好みの問題なのか…
さちこの漫画がちゃんと読まれていてよかったな………全作買ってるしエッセイが多いため私はもうバックボーン抜きでさちこの漫画を読むことができず作品単独で見た時の自分の目がよくわからないから、批判に対してそう取れる部分は確かにあると思った時に、だけどそうではないんだと確信しても的確に応えられない。ので、いろんな感想が見られてよかった。
叙述トリックという言葉も見て、ああそれは現実に大半の人はそのようにこちら側を見ているから、その実態を描く手段としてとても有効だよなあと思った。その感想では作品への批判として使われていた言葉だったけど。
あえて情報を伏せる叙述トリックと違って現実にいるのは見ないこと/想像しないことを選択することが出来るマジョリティという読者で、結婚して子供がいれば過去もひっくるめてシスヘテロなのであると言う思い込みを上手に撃ってたなあ。
さちこの漫画、まじでうまいし面白いしめちゃくちゃ売れて欲しい。と20年思ってる。イケメンシリーズの本当に心底くだらないのも大好きなんだよ。終わるの悲しすぎる。一番長く出てるシリーズがこれなの??って気持ちもあるが(笑)くだらなすぎて元気になるし、担当との関係性が良すぎる。支え合っている。
@doublf_devil_y めちゃめちゃめちゃめちゃ見たいよねこれ……!!ウピ監督作、なんか変で面白いんだよ…
補足
@momomo3231
竹内佐千子は当事者ですが、それが作品批判を封じるものとは全く思っていませんし、作品に対しての「現状追認」という批判もありうる作品かとは思います。(個人的にはこれまでの作品を追いかけてきてそうは感じませんが、単独作品として評価されることは当然あり、それであればそのように見えると思います)ただ、同性婚支援の表明を描けばよかったと言うのは、同性婚を望もうと望むまいとできない当事者、に対しては過大な要求になってしまうのではないかと思いました。
インドネシア映画の話が9割。珈琲哲學シリーズで船を出しています。