珈琲の淹れ方教えてくれよって言われて「は?」って怒りを感じるベン、なんでだよって聞かれてお前が言ったんだろと返され何もいえなくなる。ちょっと練習したんだというジョディの珈琲はそれなりに美味しくて、タラが美味しいでしょ?やっぱりベンの珈琲に似てる、って言うのでやっぱりブチ切れて帰るし、なんだよそんなに不味かったのかよ、でも怒ることないだろ俺なりに努力してるんだからって追いかけてきたジョディに不味くなかったんだよ!!って理不尽に再びキレて、でもさ〜〜ジョディは嬉しくなってしまうんだよな俺の珈琲が美味しくて怒ったのかってことに。次からはまた不味く淹れるよベンにだけ。淹れ直してくれよって言うために。はー甘やかし。置いて行った男にまでそんな……
置いて行かれた間の話まじで辛いけどいくらでも擦れるな……