召喚されたばかりの若モリに魔力供給♂する俺マス、舐めてって若モリの顔の前でボロンしてきて若モリはそのイチモツの凶悪さにパニックカットが機能しなくて怯えてほしい 嫌だそんなもの口に入れなくないって拒否したら「ダディは美味しそうに舐めてくれたよ？」って何気ない顔で言う俺マスに嘘だってキャパオーバーで泣いちゃう 嫌々咥えるけどデカすぎるし不快だしで度々えずいてほしいし口の中で出されたものに飲みきれなくて吐き出してほしい 「ダディみたいに舐めてキレイにしてほしかったけど……まあ初めてだし今回はいいや！」って言う俺マスに老齢の私そんなことまでしてるのか…とこれで終わりじゃないのか…で絶望する若モリ ちなみにその日以来若モリは「絶対にお前のようにはならない……」って新茶に絶対零度の目を向けるようになる